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動物園

宮崎市が唯一のゾウ「嫁入り」決断 神戸市に

宮崎を離れることが決まったアジアゾウのみどり=宮崎市の市フェニックス自然動物園で2018年6月7日午前9時37分、塩月由香撮影

 宮崎市は7日、市フェニックス自然動物園で唯一のアジアゾウ、みどり(雌、17歳)を繁殖のため神戸市の市立王子動物園に貸与すると発表した。人気者のゾウがいなくなるのは集客面などで痛手だが、国内の飼育頭数が減る一方で「日本の動物園全体のためにも繁殖は急務だ」と園関係者。みどりに動物園のゾウの未来を託し、嫁入りを決断した。

 みどりは2005年に雄のたいようとタイのスリン県から「友好の印」として寄贈された。繁殖への期待が高まったが、たいようが14年に突然死。ゾウの初産は10代が望ましいとされ、園は数年来、繁殖のためにみどりを他の動物園に貸し出す「ブリーディングローン」を検討してきた。王子動物園では、雄のマック(25歳)とのペアリングを図り、最長で1年程度いる予定。

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