メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

南海電鉄

高野山ケーブルカー、54年ぶり新型車

新型の高野山ケーブルカー1号車のイメージ図=南海電鉄提供

 南海電鉄は6日、世界文化遺産・高野山(和歌山県)に連絡するケーブルカーを54年ぶりに新型にし、朱色を基調とした車両デザインにすると発表した。景色を楽しんでもらうため、従来に比べて大型の窓ガラスを採用した。増加する外国人観光客の取り込みも狙い、来年3月初旬から運転を始める。

     ケーブルカーは1930年開業。南海高野線の終点の極楽橋駅から高野山駅までの全長約800メートル、標高差328メートルを約5分で結ぶ。現行は1964年に導入され、新型車両は2両2編成。投資額は約15億円。

     車両のデザインは、スイスのメーカーが手がけた。外装は欧州風の流線型の車体に、高野山の壇上伽藍(がらん)の根本大塔を想起させる朱色を基調にした。内装は木目調の装飾を施した。【山下貴史】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 殺人 「闇ウェブ」専門家刺され死亡 福岡繁華街、男出頭
    2. 質問なるほドリ 闇ウェブって何なの? 通信内容を暗号化 発信者の特定困難=回答・岡礼子
    3. サッカー日本代表 セネガルと引き分け 勝ち点4に
    4. サッカー日本代表 「西野監督ごめんなさい」ネットに続々
    5. トランプ氏 「日本で私は英雄」米テレビで主張

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]