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芥川龍之介

記念館を23年開館へ 東京・田端の旧居跡地

田端の自宅で長男の比呂志を抱く芥川龍之介=1927年撮影

 東京都北区は6日、芥川龍之介(1892~1927年)が亡くなるまで暮らした田端1の旧居跡地の一部(約332平方メートル)を購入し「芥川龍之介記念館」(仮称)を整備すると発表した。書斎を再現して自筆原稿など関連資料を展示する予定で、2023年の開館を目指す。芥川の業績を単独で顕彰する施設は全国で初めてという。

 芥川は1914年に田端に転入し、27年7月に自死するまでの約13年間を過ごした。この間、16年に発表した「鼻」を夏目漱石に激賞され、華々しく文壇デビュー。以後「蜘蛛(くも)の糸」など数々の傑作を生み出し、同時期に田端で暮らした室生犀星らと共に「田端文士村」の最盛期を担った。

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