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果断猛進

岐阜工高、筑波大、東芝府中でフッカーとして活躍し、1995年W杯で日本代表主将も務めた薫田真広(くんだ・まさひろ)さんが、果敢に決断し、猛然と前進する日本ラグビー界の現状について、強化担当者の視点からお伝えします。

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果断猛進

19年ラグビーW杯への道 己と戦うテストマッチ=薫田真広

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 ラグビーの日本代表(世界ランキング11位)は9日から2週間、イタリア代表(14位)、ジョージア代表(12位)を迎えて計3試合のテストマッチ(国代表試合)に臨む。来年9月に開幕するワールドカップ(W杯)日本大会に向け、大柄な選手の多い両チームとのテストマッチでは、スクラムやラインアウトといったセットプレーやフィジカル面の強化のチェックなど、テーマを絞って戦うべきだと考えている。

 イタリアは欧州6カ国対抗で3年連続未勝利だが、世界のトップ10に入る強豪国との試合を数多く経験し、ゲームの作り方やコントロールに優れている。日本は昨年11月にフランス(8位)と引き分けたが、強豪国にどう勝ちきるかが重要だ。

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