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ひきこもり

平均年齢34.4歳、高齢化深刻に

ひきこもった当時の心境などを語る当事者=高知市内で、2018年5月22日、井上大作撮影

 ひきこもりの高齢化が深刻になっている。支援団体の「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」による昨年度の全国調査では、ひきこもりの平均年齢は34.4歳に達し、10年前に比べて4歳以上も高くなった。連合会の高知県支部には当事者のいる約80家族が参加しているが、外に出てこられる当事者は数人ほどという。長年、ひきこもる息子と暮らす母親は「私が死んだらこの子の生活はどうなるのか」と悩みは深い。【井上大作】

 県支部は2006年に設立された「やいろ鳥の会」(高知市)。当事者が自由に過ごす居場所を同市内の一軒家に設け、親向けの講座も定期的に開いている。

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