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オニテナガエビ

“海なし県”で養殖成功 釣り堀開設へ

独自のろ過システムを説明する今村秀樹社長=山梨県甲斐市富竹新田の研究所で、2018年6月1日、野呂賢治撮影

 水質管理などの面から難しいとされるオニテナガエビの養殖を甲府市の人材派遣会社「ヒューネクト」の今村秀樹社長(47)が独自のろ過システムを構築し、成功させた。オニテナガエビは30センチほどに成長し、食味も良いといい、今村社長は「甲州鬼えび」の名称で売り出す方針。今秋には甲府市近郊の温泉街に釣り堀を開く計画で、将来的には年間20万匹を出荷することを目標にしている。【野呂賢治】

 オニテナガエビは東南アジアに生息し、30センチ以上の大きさに成長する。汽水域で生まれ、淡水で育ち、現地では食味が良いことで知られている。

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