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NATO国防相会議

深まる米の孤立…輸入制限などで

 【ブリュッセル八田浩輔】北大西洋条約機構(NATO)は7日から2日間の日程でブリュッセルの本部で国防相会議を開く。米トランプ政権による欧州連合(EU)とカナダに対する鉄鋼・アルミニウムの輸入制限や、イラン核合意の離脱で深まる米国の孤立が会議に影を落とす。

 会議に先立つ6日のストルテンベルグNATO事務総長の記者会見では、輸入制限に伴う米国への反発が与える影響に質問が集中。ストルテンベルグ氏は「相違は深刻だ」と述べる一方、ロシアとの緊張の高まりを受けて米国が欧州での軍事的プレゼンスを高めていると強調。1966年にNATO軍事部門から離脱したフランスがその後復帰したことや、2003年のイラク戦争時など過…

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