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県立木本高校美術部OG・OBの若手芸術グループ「エクリュ」の作品展が8日、熊野市井戸町の市文化交流センターで始まった。堀京子代表はじめ16人が約500個のポリエチレン袋でつくった熊野花火大会の立体造形や元金山保育所園児50人がエクリュのメンバーと一緒に作った花火の切り絵が展示されている。無料。10日まで。
エクリュは30代が中心で2011年から活動している。
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