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作品展

立体で花火ドオオオオン! 元木本高美術部・芸術グループ あすまで、熊野市文化交流センター /三重

ポリエチレン袋とカラー照明による熊野大花火大会の立体造形=三重県熊野市井戸町で、汐崎信之撮影

 県立木本高校美術部OG・OBの若手芸術グループ「エクリュ」の作品展が8日、熊野市井戸町の市文化交流センターで始まった。堀京子代表はじめ16人が約500個のポリエチレン袋でつくった熊野花火大会の立体造形や元金山保育所園児50人がエクリュのメンバーと一緒に作った花火の切り絵が展示されている。無料。10日まで。

     エクリュは30代が中心で2011年から活動している。

     今回は、昨年12万人が訪れた熊野大花火大会がテーマ。横5メートル縦2・5メートルの黒紙に昨年2月、金山保育所の年長の園児が張った切り絵や、奥行き15メートル幅14メートル高さ8メートルの空間に白、半透明、透明3種の袋を飾ってカラー照明を当て、花火を表現。その隅に点滅するランタン約200個を並べて、花火を撮影するスマートフォンを持つ観客を表現している。

     メンバーでデザイナーの塩崎哲史さん(35)は「花火の雄大さをしっかり表現した。体感してほしい」と話した。【汐崎信之】

    〔伊賀版〕

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