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映画

「焼肉ドラゴン」 家族の絆描く 姫路出身・鄭監督、初の長編 試写&トークショー /兵庫

トークショーで会場からの質問に答える鄭義信監督=兵庫県姫路市駅前町のアースシネマズ姫路で、待鳥航志撮影

 姫路市出身の劇作家で映画監督、鄭義信(チョンウィシン)さん(60)が長編映画で初めてメガホンを取った作品「焼肉ドラゴン」の上映が22日から全国で始まる。7日夜にアースシネマズ姫路(姫路市駅前町)で試写会と鄭義信監督のトークショーが開かれ、約160人が劇場に詰め掛けた。

     作品は1970年ごろの関西を舞台に、焼き肉店を営む6人家族の群像を描く。俳優の真木よう子さんや井上真央さん、大泉洋さんらが出演している。

     試写会後に鄭監督が登場すると、会場からは大きな拍手が送られた。鄭監督はかつて姫路城付近にあったバラック街のそばで育ったという。トークショーで、映画のワンシーンに父親の当時のエピソードを重ねていることなどを紹介した。

     トークショー後、鄭監督は「知り合いがいて緊張した」と苦笑い。「家族の絆を描いた作品。泣いたり笑ったりできるので、家族みなさんで見てほしい」と話した。【待鳥航志】

    〔播磨・姫路版〕

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