米朝首脳会談

タイ元兵士も期待 朝鮮戦争、国連軍で戦闘

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
朝鮮戦争の経験を語るトーンラット・ユーポンさん(左)=バンコクのタイ朝鮮戦争復員軍人協会で2018年6月4日、西脇真一撮影
朝鮮戦争の経験を語るトーンラット・ユーポンさん(左)=バンコクのタイ朝鮮戦争復員軍人協会で2018年6月4日、西脇真一撮影

 【バンコク西脇真一】シンガポールで12日に開催される史上初の米朝首脳会談。休戦状態にある朝鮮戦争(1950~53年)の終結に合意する可能性も取りざたされ、当時国連軍に派遣されて戦ったタイの元国軍兵士も関心を強める。「平和」につながる会談に期待する一方、これまでの経緯から北朝鮮がそう簡単に核を手放すことはないとの見方も示す。

 8日、バンコクで朝鮮戦争復員軍人の子孫に対する韓国政府奨学金の授与式があった。今年度の対象は82人。

この記事は有料記事です。

残り536文字(全文750文字)

あわせて読みたい

注目の特集