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絶滅危惧種

ハヤブサのひな巣立つ 石川県庁でふ化

羽ばたくハヤブサのひな=石川県自然環境課提供

 石川県自然環境課は8日、金沢市鞍月1の県庁舎高層階ベランダで生まれたハヤブサのひな2羽が巣立ったと発表した。今後は親鳥から狩りなどを学び、7月ごろに独り立ちする見込み。

 県庁では2005年から絶滅危惧種のハヤブサが営巣し、14年から昨年までに計17羽が巣立った。今年は卵5個から5羽のひながふ化し、生後1カ月までに2羽が死んだ。また、最初に巣立った1羽は先月31日、敷地内で瀕死(ひんし)の状態で保護されたが間もなく死んだ。

 残る2羽は今月3日までに巣立ったが、まだうまく飛べないため両親に餌をもらっている。羽ばたく練習をしたり、敷地内を歩いているところを職員に保護されたりしているといい、担当者は「運が良ければ、親子の飛ぶ練習が見られるかも。県庁を訪れる際は空を見上げてみてほしい」と話している。【日向梓】

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