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熊本地震

仮設生活、乳がん女性を手作り結婚式で祝福

知人ら企画 南阿蘇村の道の駅「あそ望の郷くぎの」で

 2016年4月の熊本地震で被災し、仮設住宅に暮らしながら乳がんと闘い続ける熊本県南阿蘇村の主婦、梶原瑠美子さん(33)の結婚式が8日、同村の道の駅「あそ望(ぼう)の郷(さと)くぎの」であった。式を挙げていなかった梶原夫妻のために、知人らが手作りの式を企画。純白のウエディングドレスをまとった瑠美子さんはバージンロードでうれしそうに笑った。

 家族や友人ら約50人が参列。夫の豊三さん(38)が結婚指輪を贈り、長男蒼佑(そうすけ)さん(6)ら3人の子どもたちが花束を手渡した。お色直し後にはサプライズで瑠美子さんが、大好きな安室奈美恵さんの「Just You and I」を歌った。参列者全員で色とりどりの風船を空に放ち、会場に歓声と拍手がこだました。

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