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乳がん

乗り越えて さいたまの36歳、摘出後の下着開発 一歩進む力を届ける /埼玉

 乳がんで乳房を摘出した女性が、同じ経験をした人のための下着店をつくった。さいたま市のボーマン三枝(みえ)さん(36)。着心地の良さにこだわり、試着会を兼ねた集いも開く。「乳がん経験者が一歩踏み出すきっかけをつくりたい」との思いが込められている。

 がんが見つかったのは31歳の頃。ステージは初期だったが、不安を残さないために乳房の全摘手術を選んだ。術後は周囲の目が気になり、外出しにくくなった。

 下着選びも、乳がん患者用はインターネット販売ばかり。試着ができず、気持ちよく身に着けられるものがなかった。「同じ悩みを抱える女性は他にもいるのでは」。自ら下着を作ることを思い立ち、2016年5月に「下着屋Clove」を設立した。

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