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「一杯」が希望に 障害者、ラーメン店切り盛り 住吉 /大阪

「いらっしゃいませ!」。知的障害がある金子真依さんは、この日一番の笑顔を見せながら出迎えてくれた=大阪市住吉区で、山田尚弘撮影

 「いらっしゃいませ!」。住吉総合福祉センター(大阪市住吉区)の一角から、威勢のいい声が響く。

 チェーン展開するラーメン店「べらしお」のプロデュース店「天日塩らーめん べらしお福祉 住吉東店」。センターに通う障害者の就労支援を目的に、社会福祉法人ライフサポート協会(同区)が2012年に開いた。

 スタッフは知的障害や発達障害がある18歳以上の18人。ラーメン店で研修した協会の職員がサポートする。集中力や体力、通勤時間を考慮し、営業は基本的に平日の午前11時半~午後1時半のみ。午前9時から仕込みを始め、接客や経費管理もこ…

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