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クローズアップ2018

G7サミット 揺らぐ40年の結束 米輸入制限に批判集中

もめるG7組学級会

 【ケベック(カナダ)土屋渓、清水憲司】カナダ東部シャルルボワで8、9日開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)は、トランプ米政権の強硬な通商政策に対する批判が噴出し、米国と6カ国との亀裂が鮮明になった。第1次石油危機をきっかけに1975年に始まり、自由貿易や民主主義といった共通の価値観で世界の課題に対処してきたG7。40年余り続いてきた結束を維持できるのか、正念場を迎えている。

 「みんなヒートアップして、激しく率直な議論の応酬があった」。日本の同行筋は8日、貿易に関する討議をこう振り返った。各国首脳は互いに貿易収支や関税率などの数字を挙げ、激論を戦わせたという。

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