メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

上海協力機構

中露、影響拡大狙う 首脳会議が開幕

中露と米国の対立

 【青島市(中国山東省)河津啓介】中国とロシアを軸とする計8カ国で構成する上海協力機構(SCO)首脳会議が9日、中国山東省青島市で開幕した。習近平国家主席は夕食会であいさつし「地域の安全を守り、共同発展を促進し、グローバル統治を改善する重要な力だ」と役割を強調。西側の主要7カ国(G7)の結束に乱れが生じる中、中露が周辺国を取り込む形で米国に対抗し、影響力を広げる意図が鮮明になった。

 SCOは中露とインド、パキスタン、中央アジア4カ国で構成。加盟国の総人口は30億人を超え、世界人口の半数に迫る。エネルギー資源の豊富な国が多く、半数の4カ国が核兵器を保有する点も特徴と言える。

この記事は有料記事です。

残り689文字(全文978文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナのエアコンで「コロナ禍に打ち勝て」 一人親世帯に無償提供 新潟・三条

  2. 3歳娘放置死 逮捕の母は5月にも交際男性と旅行 日常的に育児放棄か

  3. 「健康とはほど遠い」 陰性になっても続く倦怠感と嗅覚障害 新型コロナ「後遺症」

  4. 3歳娘を自宅に8日間放置し死なす 育児放棄の疑いで母を逮捕 警視庁

  5. デパート休業、知事選集会の中止…鹿児島のクラスター震源地「おだまLee男爵」はどんなところか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです