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日大全共闘50周年

不正追及の思い不変 元メンバー集う

 1968年に日本大の不正追及に学生たちが立ち上がった「日大闘争」から今年で50年となるのに合わせ、日大全学共闘会議(全共闘)の元メンバーが10日、東京都千代田区で「日大全共闘結成50周年の集い」を開いた。参加者は日大アメリカンフットボール部の「悪質タックル」問題での大学側の対応と当時を重ね「大学の対応は50年前と何も変わっていない。我々も共に闘うぞと叫びたい」と学生に呼びかけた。

 日大闘争は68年、東京国税局から約20億円の脱税を摘発された巨額使途不明金問題をきっかけに起きた。学生は「日大全共闘」を結成し、校舎にバリケードを築いて封鎖した。最大のヤマ場となった同年9月の大学側との交渉では、両国の日大講堂に3万人以上の学生が集まった。大学側に改革要求のほとんどを認めさせたが、翌日、佐藤栄作首相(当時)が問題視しほごにされた。

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