群馬大

完全自動運転へ試験路 公的機関、世界最大規模

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研究センターの敷地内の試験路を自動で走行するバス
研究センターの敷地内の試験路を自動で走行するバス

 自動運転車の研究開発を進める群馬大の「次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)」が荒牧キャンパス(前橋市荒牧町4)に新設された。敷地内に実験専用の試験路や最新の開発設備を備え、より専門的な実験を展開できる環境を整えた。企業などとも連携し、2020年をめどに地域を限定した完全自動運転の実用化を目指す。【杉直樹】

 試験路は、公的な研究機関としては世界最大規模の約6000平方メートル。信号、標識、白線を自由に動かして交差点など実験に必要なさまざまな状況を作れるという。

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