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フェデックス・セントジュード・クラシック

ジョンソンが勝利「最高の形で1日を終えることができたよ」(PGA Tour)

情報提供:PGA Tour

フェデックス・セントジュード・クラシック 最終日

PGAツアー第32戦 フェデックス・セントジュード・クラシック/テネシー州 TPCサウスウインド

全米オープンの直前に世界ランキング1位を奪回

 ダスティン・ジョンソンは最終日、2位と6打差の通算19アンダーで優勝した。18番パー4で、ピンまで171ヤードからの第2打をカップインさせ、劇的なイーグルで締めくくった。

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 ジョンソンはこの日、1イーグル、3バーディ、1ボギーの4アンダー66でプレー。ジョンソンはこの大会で優勝するのは今回が2回目だ。

 今季2勝目、ツアー通算18勝目を飾り、世界ランキング1位の座を奪回した。ジョンソンは約1カ月前まで64週間連続で世界ランキング1位の座に君臨していた。

「最高の形で1日を終えることができたよ」(ジョンソン)

 来週の全米オープンに狙いを定めるジョンソンはこの日、1番パー4をパーで発進。一方のアンドリュー・パットナムは1番ホールでダブルボギーを叩き、ジョンソンは単独首位に浮上した。

 その後、ジョンソンは118万ドル(約1億2900万円)の優勝賞金獲得に向けて、順調にプレーした。

 初日3アンダー67、2日目7アンダー63、3日目5アンダー65をマークしたジョンソンにとって、最終日はまるで練習ラウンドのようなものだった。この日は、ジョンソンがどこまでスコアを伸ばせるかが焦点となった。

 ジョンソンは、18番パー4のティーショットをフェアウェイ右のラフに打ち込んでいた。第2打がグリーンで2度バウンドした後、カップに吸い込まれると、ギャラリーは歓声の渦に包まれた。

 ジョンソンの通算19アンダーは、デービッド・トムズが2003年大会でマークした通算20アンダーに次ぐ記録だ。その後にコースの改修が行われ、2004年大会以降はそれまでのパー71からパー70に変更されている。

 ジョンソンは2016年の全米オープン覇者。今大会では4日間連続で60台のスコアをマークした。万全の状態で、シネコックヒルズで開催される全米オープンに駒を進める。

アンドリュー・パットナムは2オーバー72とスコアを落とし、首位と6打差の通算13アンダー2位だった Photo by Andy Lyons/Getty Images

 パットナムはプロ入り後初めて、最終日を首位タイでスタート。だが、2オーバー72に終わり、首位と6打差の通算13アンダー単独2位でフィニッシュした。

 下部ツアーのウェブドットコム・ツアーで2度の優勝経験があるパットナム。今大会最初の3日間で叩いたボギーはわずか1個だった。

 だが、1番パー4のティーショットをいきなり右ラフに外し、第2打もグリーン左手のラフに打ち込み、3パットでダブルボギーを叩いた。

 ジョンソンが1番パー4で約1メートルのパーパットを入れた時点で、パットナムに2打差をつけ、通算15アンダーで単独首位に立った。

 ジョンソンは、554ヤードの3番パー5で1個目のバーディを奪った。3番ホールはこのコースに2つあるパー5の1ホール目だ。ティーショットを3番ウッドでフェアウェイに運んだ。飛距離はこの日2番目に長い333ヤードに達した。

 5番パー4では、ジョンソンが3パットのボギーを叩き、通算15アンダーに戻したものの、パットナムもボギーを叩き、ジョンソンの3打差のリードは変わらなかった。

 7番パー4では、パットナムが約3メートルのバーディパットを決め、ジョンソンはパー。ジョンソンのリードは2打差に縮まった。

 ジョンソンは、10番パー4でティーショットをアイアンで307ヤード飛ばした(結果はパー)。12番パー4では、アイアンで打ったティーショットを左に外し、ボールはカート道に落ちたが、約5メートルのパーパットを決め、2打差を守った。

 続く13番パー4でジョンソンは、ドライバーを359ヤード飛ばし、ボールはピンまで95ヤードのフェアウェイに到達した。第2打をピンそば約1メートルに寄せてバーディを奪うと、通算16アンダーに到達した。

 ジョンソンは16番パー5で、最終ホールの劇的なイーグルを予感させる秀逸なプレーを披露した。ティーショットは右の林に大きく外れたが、第2打は木の間を縫うように抜け、グリーン手前のフェアウェイに到達。第3打のアプローチをピンそば約1.5メートルに寄せてバーディを追加した。

 この時点でジョンソンとパットナムの差は4打に広がり、勝負の行方はほぼ決まった。

J.B.ホームズが3アンダー67でプレーし、通算9アンダー3位に食い込んだ Photo by Andy Lyons/Getty Images

 J.B.ホームズはこの日、3アンダー67でプレーし、首位と10打差の通算9アンダー単独3位今大会を終えた。

 スチュワート・シンク(2オーバー72)とリッチー・ワレンスキー(1オーバー71)は首位と11打差の通算8アンダー4位タイ。

 ブラント・スネデカー(イーブンパー70)とレティーフ・グーセン(4アンダー66)ら6人は、首位と12打差の通算7アンダー6位タイでフィニッシュした。

 ベテランのフィル・ミケルソンは最終日を5アンダー65でプレーし、首位と13打差の通算6アンダー12位タイまで順位を上げた。


情報提供:PGA Tour

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