メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米朝首脳会談

南北統一、日本も応援を 在日コリアンで反戦歌うロック歌手

在日コリアンでロック歌手の朴保(パク・ポー)さん=横浜市で、藤井達也撮影

 史上初めての米朝首脳会談が12日、シンガポールで始まった。「友よ、明日はいい日になるよ」。核廃絶や反戦を歌い続けるロック歌手、朴保(パクポー)さん(63)は、韓国語で「すごく良い」を意味する曲「ノム チョア!」を作曲中だ。南北統一や朝鮮半島非核化への願いを込めて「良い一歩になるよう、エールを送りたい」と言う。

 韓国から日本に渡った父と日本人の母の間に生まれ、静岡で育った。母の姓「広瀬」を名乗ったが、「朝鮮人」と差別されることもあった。10歳で音楽を始め、24歳で「広瀬友剛」としてデビュー。翌年、初めて韓国を訪れ、幼い頃から父と聴いた民謡の音色に心を揺さぶられた。「自分の生きざまを通したい」と父の姓「朴」を選んだ。韓国の伝統音楽とロックを融合させ、社会問題を歌った。

この記事は有料記事です。

残り543文字(全文880文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 無銭飲食、中洲のVIPルームでドンペリなど110万円 39歳容疑者逮捕

  2. 民主活動家・周庭氏保釈される 黄之鋒氏らが出迎え 香港警察が10日に逮捕

  3. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

  4. 保釈の周庭氏、欅坂46「不協和音」脳裏に 「これからどんどんつらくなるかも」

  5. 家族で登山中に行方不明の小6男児を無事発見 新潟・上越

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです