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旦過市場

大學堂10周年 学生手打ちうどん登場 毎週木曜日に10食限定で提供 /福岡

 小倉北区の旦過市場にある交流スペース「大學(だいがく)堂」に学生スタッフ手打ちの「大學うどん」が加わった。大學堂が7月にオープン10周年を迎えるのを機に、北九州市立大2年の田中幹哉さん(20)が企画した。コシが強い麺にさっぱり味の汁を合わせた讃岐うどん風で、毎週木曜日に10食限定で提供する。田中さんは「大學堂や市場のにぎわいに一役買えれば」と張り切っている。

     田中さんが手打ちうどん作りを始めたのは今年2月。北方キャンパス(小倉南区)近くのうどん店で昼食を済ませ、店主と雑談するうちに意気投合した。高校時代から食事は自分で作るなど台所仕事には慣れており、春には店主から「合格」が出たという。その後、仲間と大學堂の10周年記念企画を考える中で「自分に唯一できるのは手打ちうどん」と提案した。

     讃岐うどん風にしたのは、地元の店にはない個性を出すため。小倉北区の業者から仕入れる小麦粉を使い、大學堂の小上がりで作業する。調理のしやすさや食べやすさを考え、本場より幾分細めにした。汁は市場の乾物店で扱ういりこなど5種類の材料でだしを取り、うすくちしょうゆとみりんで仕上げた。1杯300円の素うどんを提供し、客が市場で買った総菜をのせて食べるのは自由。年内は続けたいという。【奥田伸一】

    〔北九州版〕

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