メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界の雑記帳

EU境界越えた牝牛、マッカートニーさんらの陳情で殺処分免れる

 6月11日、先月ブルガリアから欧州連合(EU)非加盟の隣国セルビアに迷い混み、2週間後にブルガリアに戻った5歳の牝牛「ペンカ」について、ブルガリア政府は国際的な陳情を受けて、予定していた殺処分を撤回することに同意した。写真はロイタービデオの映像から(2018年 ロイター)

 [ソフィア 11日 ロイター] - 先月ブルガリアから欧州連合(EU)非加盟の隣国セルビアに迷い混み、2週間後にブルガリアに戻った5歳の牝牛「ペンカ」について、ブルガリア政府は11日、国際的な陳情を受けて、予定していた殺処分を撤回することに同意した。

     ブルガリア当局は、EUに入る動物は健康証明の書面を必要とするとの指針に抵触したとして、ペンカの処分が必要と決定していた。

     これに対してソーシャルメディアで抗議が続出し、特に英国では、「ペンカ」は欧州議会の官僚主義の犠牲者との論評が散見された。

     元ビートルズのポール・マッカートニーさんなど動物の権利を擁護する活動家らは、ブルガリア政府にペンカの救済を求める陳情に署名した。

     ブルガリアの食品安全当局は決定の見直しに同意、11日に、検査の結果ペンカの健康が証明されたと発表した。

    おすすめ記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 大麻所持容疑でRIZEメンバー2人を逮捕 Dragon Ashでも活躍
    2. 京アニ社長「容疑者と面識なし」「建物取り壊す」 過去の作画、資料ほぼ全て焼損
    3. 宮迫博之さん芸能界引退意向 吉本は面談継続
    4. 長崎の五島と対馬に大雨特別警報「レベル5相当」 気象庁「緊急に避難を」
    5. 大雨警戒レベルを5段階に 危険度分かりやすく

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです