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独占禁止法違反

製薬会社立ち入り 放射性医薬品、参入妨害疑い 公取委

 自社が独占する製薬分野への新規参入を妨げた疑いがあるとして公正取引委員会は13日、放射性医薬品製造・販売大手の日本メジフィジックス(東京都江東区)を独占禁止法違反(私的独占)の疑いで立ち入り検査した。

     同社は、がん細胞に目印をつける放射線医薬品「PET検査薬」の製造・販売を長く独占してきた。関係者によると、2010年からPET検査が保険の適用対象になり、他社が成長の見込める市場に参入。日本メジフィジックスは病院や取引先に「今の検査装置では他社の薬は使えない」と偽った説明をしたり、他社の薬を買わないよう呼び掛けたりして妨害した疑いが持たれている。同社は「調査には真摯(しんし)に対応する」とコメントした。【渡辺暢】

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