メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

守る防ぐ

積極的な声かけで特殊詐欺被害防止 豊田署、金融機関に感謝状 /愛知

 多額の現金の引き出しに訪れた客に積極的に声をかけて特殊詐欺被害を防いだとして、豊田署は、いずれも豊田市内の豊田水源郵便局と碧海信用金庫豊田東支店に感謝状を贈った。

     豊田水源郵便局は5月11日、200万円を下ろそうとした女性(80)に職員が事情を聴いたところ、女性は「息子に渡す。息子が自宅にお金を取りに来る」などと説明。不審に思った郵便局が豊田署に通報し、署員が息子に事実確認の連絡をすると事実無根とわかり、被害を防止した。

     また碧海信金豊田東支店では5月15日、60代の男性が1000万円の引き出しに訪れ、不審に思った職員が110番。同署員が事情を聴いたところ、ギャンブル必勝情報の提供料名目で現金をだまし取られる寸前だったという。

     同署の小嶋哲也署長が感謝状を贈り、「窓口は特殊詐欺防止の最後のとりで。今後も不審に思ったら声をかけてほしい」と要望していた。【中島幸男】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 将棋 藤井七段、王座戦タイトル初挑戦まであと2勝
    2. 殺人 自殺装い弟殺害容疑 多額の保険、姉逮捕 堺
    3. 堺・男性殺害 逮捕の姉 弟の妻中傷するビラ、近所にまく
    4. 消費者庁 ユーチューブでの「もうけ指南」ご用心 事業者公表
    5. 大阪震度6弱 ブロック塀危険性 外部専門家が2度指摘

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]