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勤務手当不払い

2教諭に51万円 堺の市立高校 /大阪

 堺市教委は12日、市立高校の教諭2人に対し、50代の准校長が昨年4月から約10カ月間、勤務手当計約51万円の支払いを承認していなかったことを明らかにした。「手当を定めた条例に抵触し、(准校長の)裁量を逸脱していた」としている。

     堺市では2012年から、教職員は服務規定によって電子カードで出退勤を記録するようにしている。だが2人はカードの作成を拒んで自身で出退勤を記録し、手当が支払われていた。

     17年度からは記録や勤務手当の支払いに准校長の承認が必要になり、准校長は2人がカードを作っていないことを理由に承認をためらい、決裁をしていなかった。一方、市の条例では勤務実態があれば手当を支給する必要があると定めている。【矢追健介】

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