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鹿児島市

防災計画に活火山の降灰対策 桜島大噴火→1メートル堆積も 今年度マニュアル作成へ /鹿児島

 活火山がある熊本、宮崎、鹿児島の3県に先駆けて、鹿児島市が桜島の大量降灰対策に乗り出している。同市は今年3月、地域防災計画に初めて大量降灰対策を盛り込み、今月6日の図上演習には鹿児島県警や自衛隊など関係機関の約100人が参加した。今年度中に広域避難や火山灰除去などの対策マニュアルを作る。【菅野蘭】

 演習は桜島が大噴火し約20万人が避難する想定。市は1914年の「大正噴火」級の噴火があれば風向き次第で市街地に火山灰や軽石が約1メートル降り積もる恐れがあると推計しており、参加者は真剣な面持ちで噴火16時間後の動きを確認した。

 市は気象庁が桜島の噴火警戒レベルを5(避難)に引き上げた時点で避難指示を出すが、直後は混乱が予想さ…

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