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論点

米朝首脳会談

左上から時計回りに、金正恩朝鮮労働党委員長、トランプ米大統領、安倍晋三首相、文在寅韓国大統領、習近平中国国家主席、プーチン露大統領

 史上初の米朝首脳会談は北東アジアの「雪解け」につながるか。北朝鮮の体制保証を約束したトランプ米大統領に対し、「朝鮮半島の完全非核化」に取り組むと表明した金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長。両首脳は「新たな米朝関係の構築」をアピールしたが、核開発放棄の具体的な措置は先送りされた。両首脳の思惑と今後の展望は。

 トランプ米大統領は今年3月、北朝鮮の金正恩委員長からの要請を受け入れ、首脳会談に応じる意向を突然示した。(中間選挙を今年11月、次期大統領選を2020年に控える)トランプ氏は今回の「史上初の米朝首脳会談」を自ら成し遂げたと強調することで、自身のレガシー(政治的遺産)にしたい。関心は米朝首脳会談という「政治的ショー」を派手に見せることだけだ。

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