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自民の参院選挙制度改革案って? 定数を6増 合区候補を比例「特定枠」で救済=回答・高橋恵子

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 なるほドリ 自民党が参院選挙制度の改革案を作ったって聞いたよ?

 記者 公職選挙法を改正する定数6増案ですね。まず、「1票の格差」縮小のために、議員1人当たりの人口が最多の埼玉選挙区(定数6、3年ごとの改選数3)の定数を2増やし、格差を3倍未満にします。さらに比例代表(定数96、改選数48)の定数を4増やし、各党が事前に決めた順位に従って当選する「拘束名簿式」を一部導入して「特定枠」を創設します。これは隣接県を一つの選挙区にした「合区」対象県の候補者救済が狙いです。

 Q 比例の定数増が、なぜ合区対象県の救済につながるんだろう。

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