メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米朝首脳会談

欧州各国など 歓迎や不満

 12日に行われた米朝首脳会談。その成果について欧州各国や市民団体からは歓迎や不満の声が上がった。

 米朝首脳会談について英国のジョンソン外相は12日、「建設的な会談だ」と歓迎。一方、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対して「検証可能で不可逆的な朝鮮半島の非核化に向けて、誠実に交渉を続けることを望む」との声明を発表した。【ロンドン矢野純一】

 マース独外相は12日、米朝首脳会談について「正しい方向に向けた第一歩だ。70年以上の対立を経て両者が互いに歩み寄った」とする声明を出し、朝鮮半島の非核化で合意したことを評価した。

 マース氏は東アジア情勢の緊張緩和につながる合意を支持する一方で、「具体的で成果の見える結果が伴うべきだ」とも指摘。「北朝鮮政府は国際社会の懸念に応えるべきだ」とし、非核化過程では国際社会に対する透明性が確保された仕組みが必要との認識を表明した。【ベルリン中西啓介】

この記事は有料記事です。

残り468文字(全文866文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  2. 北関東の豚盗難に関与か、ベトナム人宅を家宅捜索 2人を入管法違反容疑で逮捕

  3. 無罪なのに「なぜ免許を返してもらえないの」 取り消し無効確認訴訟で女性が訴え

  4. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

  5. 過失運転致傷の会社員に無罪判決 「衝突回避は非常に困難」 福岡地裁

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです