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米朝首脳会談

「へつらった」米紙がトランプ氏批評

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)との首脳会談の冒頭、親指を上げるしぐさを見せるトランプ米大統領(右)=2018年6月12日、AP

 米朝首脳会談への関心は米国内でも高く、開始前から主要テレビ局が「会談まで、あと5時間」などとカウントダウン式に報じた。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、トランプ米大統領が会談後の記者会見で米韓合同軍事演習の中止に言及したことについて「北朝鮮への重要な譲歩であり、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に核放棄させられるかの賭けだ」と指摘し、首脳会談を「重要なステップ」と評価した。一方で、共同声明については「(非核化について)時期や検証方法など具体性に欠ける」とした。

 ワシントン・ポスト紙(電子版)は、トランプ氏の金委員長に対する態度を「へつらった」と評した。両首脳の会談での「愛想の良さ」が、非核化を巡って埋まらない両国の隔たりを覆い隠したなどと指摘。「トランプ氏の関心事は本質ではなく、首脳会談の見え方だ。トランプ氏は非核化へのあいまいな約束を成功だとして売りつけようとするだろう」との専門家の批判を引用した。

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