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いま、性被害を語る

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スポーツ界の「絶対的な服従関係」がセクハラとパワハラを生む 柔道家、山口香さん

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女子柔道で日本初の金メダルを獲得した山口香さん。指導陣のパワハラを告発した後輩の選手たちを支援してきた=2018年5月23日、小国綾子撮影
女子柔道で日本初の金メダルを獲得した山口香さん。指導陣のパワハラを告発した後輩の選手たちを支援してきた=2018年5月23日、小国綾子撮影

 悪質タックルを生んだ日大アメリカンフットボール部の指導体質や女子レスリングのメダリスト伊調馨選手を巡る騒動など、スポーツ界のハラスメントと言えば「パワハラ」を想起する。しかし実は、セクシュアルハラスメントも少なくない。「スポーツ界のセクハラとパワハラの根は同じ」と指摘する日本オリンピック委員会(JOC)理事で筑波大教授の山口香さん(53)とともに、背景と解決の道筋を探った。【小国綾子/統合デジタル取材センター】

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