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サワコの朝

独特の世界観とカワイイ素顔 “狂気の女優”白石加代子の役者魂!

 トーク番組「サワコの朝」(MBS/TBS系全国ネット、6月16日午前7時半~8時)のゲストは、女優の白石加代子。

 可愛いおばあさんから不気味な老婆まで、様々な役を演じ分ける白石。芸歴50年にして初出演したNHK連続テレビ小説では、ヒロインが住むアパートの大家役で人気を博すなど、76歳になる現在も活躍し続けている。

 そんな白石は、小学生の時に見た児童劇団に憧れて、演じることに目覚めたそうだが、高校卒業後は家計を支えるために区役所に就職。7年の時を経て、25歳の時に待望の劇団員になると、その怪演ぶりが話題となり“狂気の女優”と称されるようになった。

 その後フリーになった白石は、女優として転機となる「百物語」の朗読劇に出会う。日本の伝統的な怪談話を圧倒的な語りと鬼気迫る情感で表現してきた白石。スタジオではサワコの小説を朗読する。

 「記憶の中で今もきらめく曲」は、美空ひばりさんの「越後獅子の唄」。劇団員時代の厳しい稽古の状況と重なる歌詞に共感したというこの曲と当時を振り返る。

 愛嬌と狂気を併せ持ち千変万化に演じ分ける女優・白石加代子の魅力にサワコが迫る。

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