メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

認知症行方不明者

また最多 顔写真、静脈認証を活用 警察や自治体、備え強化

靴、ベルト、リストバンドなどに組み込まれたGPS機器=群馬県高崎市の高崎市役所で、増田勝彦撮影

 5年連続で最多を更新した認知症の行方不明者。急速に高齢化が進む中、警察や自治体は、高齢者の顔写真を事前登録したり、「手のひら静脈認証」を活用したりして、万が一の時に備えた対策を強化している。【内橋寿明】

 福井市で昨年3月、認知症の80代男性が自宅そばで目撃されたのを最後に行方不明になった。家族が最寄りの警察署に連絡し、約30分後、男性は自宅から約1キロ先で署員に保護された。家族が事前に登録していた男性の顔写真が決め手になった。

 福井県では昨年2月から、家族が希望すれば認知症の人の顔写真や住所・氏名などの情報を自治体に登録し、…

この記事は有料記事です。

残り539文字(全文805文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 不適切投稿 「最高裁決定にがくぜん」岡口裁判官が会見
  2. ORICON NEWS ジェジュン、2回目の『Mステ』は憧れのHYDEと一緒
  3. 裁判官ツイッター 不愉快な思い 遺族、処分求める
  4. 最高裁 ツイッター裁判官に戒告処分
  5. 辺野古移設 対話拒否に沖縄怒り 政府が対抗措置

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです