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古墳

那珂で新たに 勾玉など副葬品も出土 /茨城

 県教育財団は13日、那珂市の下大賀遺跡で新たに古墳時代後期(6世紀後半)の古墳が見つかり、水晶の勾玉(まがたま)などの副葬品も出土したと発表した。

     同遺跡は同市北部を流れる久慈川の支流、玉川の右岸の標高42メートルの台地に位置し、範囲は東西2・3キロ、南北1キロに及ぶ。2012年度から断続的に調査が行われ、4月から7次調査に入っている。

     同財団によると、今回見つかったのは、古墳の周囲を掘った溝の部分。半径13メートルの半円形を確認したことから、円墳もしくは前方後円墳の一部と見られている。

     また被葬者を安置した石室も見つかり、中から直刀(長さ90センチ~1メートル)3本と水晶の勾玉(同3・5センチ)1個が出土した。

     同遺跡ではこれまで、古墳時代の方形周溝墓のほか、平安時代の竪穴建物跡や鎌倉~江戸時代に使われた道路跡が確認されている。

     同財団は17日午前10時から現地説明会を開催する。問い合わせは同事務所(080・3405・9044)。【川崎健】

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