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持ち帰り推進や小盛りメニュー 食品ロス削減に向け、協力の飲食店募集 /茨城

 県は13日から、食べきれなかった料理を持ち帰る容器を提供するなど、食品ロス削減に協力する飲食店の登録制度を始めた。登録する協力店を募集している。

     制度は「いばらき食べきり協力店登録制度」。持ち帰りの推進のほか、小盛りメニューの用意など、食品ロスを削減する取り組みを実施している飲食店や宿泊施設などが対象。

     県廃棄物対策課のホームページにある申請書に取り組み内容を記載して応募する。

     登録店は9月に県のホームページ上で公表される。登録証のほか、啓発ポスターやオリジナルステッカーをもらえる。

     同課によると、県内で排出された一般廃棄物約106万トン(2016年度)のうち、14~15%が食品とみられる。食品は水分が多く、焼却には多くのエネルギーが必要なため、食品ロスの削減で廃棄物を減らせるだけでなく、省エネや温室効果ガスの削減にもつながると期待できる。同様の制度は千葉県や岩手県、福井県などでも実施されている。

     同課の担当者は「取り組みを通して、県民の食品ロス削減への意識向上につなげたい」と話している。問い合わせは同課(029・301・3020)。【吉田卓矢】

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