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ステージ /東京

 ■「第31回としま能の会~静と荒~」

     24日15時、東京芸術劇場プレイハウス(豊島区・池袋駅)。解説=観世喜正▽出演=野村萬、観世喜正、野村万蔵ほか。公益財団法人としま未来文化財団と豊島区が主催する能楽公演=写真は過去の公演=の31回目。仕舞「忠度(ただのり)」▽狂言「舟渡聟(ふなわたしむこ)」▽能「船弁慶」の3演目を野村萬、観世喜正、野村万蔵ら実力派で上演する。タブレット席では、上演時に合わせて見どころや解説を表示する機器(日英対応)の貸し出しがあり、初めての鑑賞者や外国人でも能楽を楽しめる。S席・タブレット席一般4000円/学生2000円、A席一般3500円/学生1500円。03・5391・0516

     ■東京デスロック+第12言語演劇スタジオ「カルメギ」

     30日~7月8日、時間要確認、KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ(横浜市中区・みなとみらい線日本大通り駅)。原作=アントン・チェーホフ▽脚本=ソン・ギウン▽演出=多田淳之介▽出演=夏目慎也、佐山和泉、佐藤誠ほか。韓国の劇団「第12言語演劇スタジオ」と2001年から活動する「東京デスロック」の共作。アントン・チェーホフの「かもめ」を1930年代後半、日本植民地支配下の朝鮮を背景に再構成した。韓国の東亜演劇賞で3冠を受賞した話題作を約4年ぶりに日本で上演する。全席自由・前売り一般3500円/U25(25歳以下)3000円。当日券は各500円増。高校生以下は1000円。未就学児入場不可。080・3360・2180

     ■第30回記念「潤星会」

     17日13時、国立能楽堂(渋谷区・JR千駄ケ谷駅)。演能の会「潤星会」の30回記念公演で、番組は能「楊貴妃 玉簾」、狂言「居杭」、仕舞「笠之段」、能「望月」。設立者・山田純夫の孫で後継者の山田伊純は昨年金剛流宗家の内弟子修業を終え、今公演では能「望月」に挑戦する。「望月」は敵討ちの話で、芸尽くしの名曲。「楊貴妃」は美女、楊貴妃と唐の皇帝、玄宗の恋愛を描いた大作で、楊貴妃を山田純夫が演じる。正面指定席1万円/自由席6000円/学生券(自由席)3000円。0422・32・2796

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