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旧吉川英治邸

邸内見学ツアー 青梅で来月15、22日 「人間性の一端に触れて」 /東京

 青梅市柚木町の吉川英治記念館は、7月に開く邸内見学ツアー「旧吉川邸を隅から隅まで見てみよう」の参加者を募集している。養蚕農家の屋敷だった母屋と、洋館建築の離れの書斎は通常非公開になっており、めったに入れない邸内を見学できる。学芸員の片岡元雄さんは「書斎には英治の使っていた筆記具などの小物が残っている。人間性の一端に触れてほしい」と呼び掛けている。

     記念館によると、英治は約30回引っ越しを繰り返し、青梅には太平洋戦争の終戦をはさむ1944年から53年まで暮らしていた。終戦でいったん断筆した英治が「新・平家物語」など創作を再開した「再生の地」といえる。

     ツアーは7月15日と22日。ともに午前10時と午後1時から、約1時間半かけて邸内を回る。定員15人。応募多数の場合は抽選。参加費600円。申し込みは、はがき、ファクス、メールで受け付ける。30日締め切り。問い合わせは同館(0428・76・1575)。【熊谷泰】

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