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南が丘中

秦野市長らが訪問 完全給食へ生徒から意見 /神奈川

 秦野市の高橋昌和市長ら三役と教育委員らが13日、同市立南が丘中学校(加藤正人校長)を訪れ、生徒たちと昼食をともにしながら、学校給食について意見交換した。1月に初当選した高橋市長は、公約に中学校給食の完全実施を掲げており、生徒たちの率直な意見を聞いた。

     秦野市内の公立中学9校では、いずれも弁当を持参し、市教委が牛乳を配る「ミルク給食」を実施。家庭の事情で弁当を持参できない生徒には業者弁当販売をしている。

     市学校教育課によると、県内の公立中学校の完全給食実施状況は27・3%(2016年5月現在)で、全国平均の90・2%を大きく下回る。県内19市の中で、完全給食を実施していない、あるいは実施する方針を示していないのは、秦野市など5市だけだという。

     秦野市は今年2月、完全給食の実施に向け、庁内委員会や推進会議を設置。検討作業を進めており、生徒たちとの意見交換は、その一環だという。生徒からは「好きなものが食べられる弁当の方がいい」という意見が大勢を占めたが、高橋市長は「食育や親の負担軽減など子育て支援の面からも、何としても、任期中の実施に向けて取り組んでいきたい」と話している。【澤晴夫】

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