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高山植物

花見ごろ 浅間山の展望台「黒斑山」 /長野

 浅間山(2568メートル)の展望台として人気があり、高山植物が開花した黒斑(くろふ)山(2404メートル)が登山者でにぎわい始めた。梅雨の晴れ間の休日には多くの登山者が訪れている。

     浅間山は現在、噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)で、火口から2キロ以内は立ち入りが禁じられ、登山が可能なのは中腹まで。一方、その西側に位置する外輪山の主峰・黒斑山は規制外で、高峰高原から2時間ほどで登れ、浅間山の眺めを楽しむ登山者が多い。

     残雪が消えた登山道沿いには白いハクサンイチゲや薄桃色のツガザクラ、ピンクのイワカガミなどの花が見ごろになっている。

     登山口がある小諸市によると、黒斑山を含む浅間山一帯の登山者数は昨年が前年比7300人減の2万8900人で、2015年6月のごく小規模な噴火以降は減少傾向が続いている。

     県や市は登山者を増やそうと、黒斑山と浅間山中腹を巡る周遊コースをPRしている。その一環でこもろ観光局が4月から土日曜と祝日、黒斑山登山口・高峰高原と浅間山登山口・天狗(てんぐ)温泉浅間山荘を結ぶ周遊バスの運行を始めた。マイカー利用で高峰高原に車を置いた人が浅間山荘に下山後、バスで戻ることができる。【武田博仁】

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