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斎宮跡

193次調査地、発掘現場公開 来月、体験教室も /三重

 斎宮歴史博物館(明和町竹川)が、国史跡「斎宮跡」の第193次発掘調査現場を一般公開している。博物館南約500メートルの近鉄山田線北側の同町竹川中垣内で、飛鳥から奈良時代にかけての初期斎宮に該当。斎王・大来皇女(おおくのひめみこ)が生活した約1350年前の斎宮中心部と考えられる堀跡の東側で、重要な建物跡や貴重な考古資料の発見が期待されている。

     公開時期は8月17日までの月~金曜の午前9時~正午と午後1~4時。雨天や発掘作業休止時は不可。問い合わせは同館調査研究課(0596・52・3800)へ。

     また現場では7月28、29両日の午前9時~午後4時、「子ども1日体験発掘教室」が開かれる。遺跡を掘ったり、土器を洗ったりできる。博物館の展示観覧やバックヤードツアーもある。小学3年~中学3年対象で、保護者も参加できる。

     汚れてもよい服装、運動靴(サンダル不可)、帽子、軍手、タオル、飲み物、昼食、筆記用具持参。子ども無料、大人340円。定員は両日共に20人。多数の場合は抽選。

     希望者は往復はがきに第1、第2希望日、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書き、7月11日(当日消印有効)までに〒515-0325 明和町竹川503、斎宮歴史博物館調査研究課「こども1日体験発掘教室係」へ。【橋本明】

    〔三重版〕

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