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四国見聞録

林業で栄えた町 高知県田野町 繁栄の名残、町内各所に 魚梁瀬森林鉄道、書院造りの「岡御殿」 /四国

魚梁瀬森林鉄道の遺構、八幡山跨線橋=高知県田野町で、松原由佳撮影

 高知市から東へ約55キロに位置する高知県田野町は、総面積約6・5平方キロメートルの四国で一番面積が小さい町だ。車なら10分以内に町内のどの場所にでも行ける大きさだが、古くから県東部の政治や経済、文化の中心地として栄えてきた。【松原由佳】

 案内してくれたのは、まちあるきガイド組織「田野案内人『賛』」代表、柴原誠一さん(68)だ。田野町で生まれ育ち、変化を見つめてきた。

 田野町は鎌倉時代、近くを流れる奈半利川の治水のためにひらかれた土地といわれる。藩政時代には、田野五人衆と呼ばれる豪商が山林資源の開発などで田野を豊かにした。

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