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米朝首脳会談

段階的非核化、新たな難題 北朝鮮、成果を誇示

 【シンガポール渋江千春、高本耕太】トランプ米大統領と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長による史上初の米朝首脳会談から一夜明けた13日、朝鮮労働党機関紙「労働新聞(電子版)」は「朝米関係の新たな歴史を開拓した世紀の出会い」との見出しで会談の成果を大きく報じた。今後の焦点は「非核化」をめぐって来週にも始まる米朝両国間の折衝に移るが、北朝鮮の報道からはトランプ氏の見方とずれも浮かび、難航が懸念される。

 国営の朝鮮中央通信は、両首脳が朝鮮半島の非核化などの過程について「段階別、同時行動の原則」の順守が重要との認識で一致したと報道。さらに、金委員長は会談で「米国側が朝米関係改善のための真の信頼構築措置を講じていくなら、(北)朝鮮側も引き続き次の段階の追加的な善意の措置を講じていくことができる」との立場を明らかにしたとも伝えた。

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