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米朝呼び水に「モリ・カケ」 会期延長見据え、野党追及

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与党が今国会で成立を目指す主な法案と会期延長
与党が今国会で成立を目指す主な法案と会期延長

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は13日、自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、米朝首脳会談を受けた衆院予算委員会の集中審議を求めた。外交を呼び水に、学校法人「森友学園」「加計学園」の問題をあわせて追及する構えだ。森山氏は応じなかったが、政府・与党が重視する法案をすべて成立させるには20日程度の会期延長が必要で、野党の要求を拒み続けるのは難しい状況だ。【村尾哲、立野将弘】

 立憲民主党など野党6党派は13日の国対委員長会談で、予算委に加え、森友問題を審議する財務金融委などの開催を求めることで一致した。辻元氏は森山氏との会談後、「国内的な信用を取り戻した政権でないと外交は進められない。うみを出す作業と外交政策をどうしていくか、2トラックで議論が必要だ」と記者団に語った。

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