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TPP11

国会承認 参加国協調に課題

 米国を除く11カ国が参加する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が13日、参院本会議で与党などの賛成多数で承認された。TPP発効には参加6カ国以上が国内手続きを終える必要があり、政府は畜産農家の経営安定対策などを定めた関連法も今国会中に成立させ、早期発効に弾みをつけたい考えだ。発効すれば、世界全体の国内総生産(GDP)の約14%を占める自由貿易圏が誕生する。

 11カ国のうち、メキシコは既に国内手続きを終えており、ニュージーランドやオーストラリアが議会手続き…

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