メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

岩手・宮城内陸地震

7人犠牲の温泉旅館 10年、湯守り続け 日帰り施設で再起

土砂でつぶれ7人が行方不明となった「駒の湯温泉」=宮城県栗原市栗駒沼倉で2008年6月14日午後5時33分、本社ヘリから北村隆夫撮影

 東北4県で死者17人、行方不明者6人を出した岩手・宮城内陸地震で、宿泊客や従業員、経営者家族の7人が犠牲になった旅館「駒の湯温泉」(宮城県栗原市栗駒)。主人の菅原昭夫さん(62)は奇跡的に生き残り、時を経て日帰り温泉として復活させた。14日で発生から10年。菅原さんはこの日、「今年が本当の意味でスタート」と決意し、温泉近くに建てた慰霊碑に手を合わせる。【山田研】

 2008年6月14日午前8時43分ごろ、震度6強の揺れに襲われ、直後に旅館の目の前の山が崩れた。土…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 窃盗容疑でカーチェイスの男逮捕 愛知県警
  2. 「世界中の労働者の敵」ゴーン被告、リストラ断行の仏でも怒りの声
  3. 猛吹雪「ホワイトアウト」で家見えず 自宅数十センチ手前で凍死 北海道当別町
  4. レーダー照射音公開へ、韓国側けん制「不正確な内容」
  5. 0歳男児衰弱死で28歳母親逮捕 「ミルク買う金なくお湯」 双子の弟は一命取り留め

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです