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囲碁

第73期本因坊戦 第4局 文裕、逆転で3連勝

 <大和証券>

     <先番・本因坊文裕-山下敬吾九段>

     大阪府吹田市のホテル阪急エキスポパークで打たれた第73期本因坊決定戦七番勝負第4局(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催、大和証券グループ協賛、阪急電鉄協力)は13日午後7時33分、本因坊文裕(もんゆう)(29)=井山裕太九段=が挑戦者の山下敬吾九段(39)に189手で黒番中押し勝ちし、3連勝で3勝1敗とした。残り時間は文裕2分、山下1分。第5局は30日、7月1日、福島県会津若松市の旅館「今昔亭」で打たれる。

     文裕が黒53と左辺に手をつけ、山下が白54と抵抗。緊迫感が高まったところで1日目を終了した。文裕の封じ手(2の十一)後も競り合いが続いたが白66と左辺の黒を取り切った山下が優勢に立った。

     戦いの焦点は右辺に。山下が巧みな打ち回しを見せたが、黒127のブツカリが文裕の勝負手。攻防の要点である黒145(10の十)に先着し、形勢が逆転。山下を投了に追い込んだ。【新土居仁昌】

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