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自民党

進次郎氏動向を党内注視 政調改革などで存在感

自民党の政調改革について記者団に説明する小泉進次郎筆頭副幹事長=党本部で13日午前10時15分ごろ、松倉佑輔撮影

 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が、党改革や国会改革で党内の中堅、若手議員と議論を重ね、存在感を増している。発信力に定評のある小泉氏が9月に予定される総裁選でどう動くかは関心の的。政策提言への党内の注目度は高い。

 小泉氏は13日、党政務調査会のあり方を議論する新設の改革実行本部の初会合に事務局長として出席し、IT化の必要性を訴えた。岸田文雄政調会長の諮問を受け、1日にまとめた答申をベースに、7月中旬にも成果をまとめる。

 政調改革は、党の選挙公約の評価・検証▽組織の集約や議員の専門性向上▽資料のペーパーレス化--などが柱。小泉氏とともに実務を担う本部幹事長には木原誠二衆院議員が就いた。

 小泉氏は党農林部会でペーパーレス化を進めた実績があり、「もう逃げるところはないという思いで、自民党は変わらなければならない」と強調した。

 この日は、会長代行を務める「2020年以降の経済社会構想会議」にも出席し、国会改革について議論した。来週にも会議として改革案をまとめ、党内だけでなく野党にも協力を呼びかける。

 終了後、小泉氏は会議の具体的な内容には言及せず、「『ポスト平成』に向けて、どんな統治機構があるべき姿なのか(を議論した)」と記者団に語った。【松倉佑輔】

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