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ウクライナ情勢

独仏露との4カ国外相が協議

 【モスクワ大前仁】独仏露とウクライナの4カ国の外相は11日、ベルリンで会談し、ウクライナ東部への国連平和維持活動(PKO)部隊派遣や停戦合意履行を協議した。ロシアが全欧安保協力機構(OSCE)の停戦監視部隊を警護する小規模の部隊派遣を主張する一方で、ウクライナは本格的な部隊派遣を求めたことから、溝は埋まらずに外交当局の折衝を続けることで折り合った。

     4カ国外相会談は2017年2月以来1年4カ月ぶり。これに先立ちロシアのプーチン、ウクライナのポロシェンコ両大統領も9日に電話協議し、双方で拘束されている政治犯や記者の釈放などを話し合ったが、進展はみられなかった。

     ウクライナ東部では14年春に親ロシア派と政府軍の武力衝突が発生して以来、1万人以上の犠牲者を出し、推定150万人が国内外の避難民となっているが、断続的な衝突が続いている。

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