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岩手・大槌

解体控え、旧庁舎内部公開 時計止まったまま

解体を前に報道陣に公開された岩手県大槌町の旧役場庁舎。1階には津波にのまれ、止まったままの時計も残されていた=同町で2018年6月13日午前11時54分、喜屋武真之介撮影

 本格的な解体工事開始を18日に控え、東日本大震災の津波で当時の町長と職員計40人が犠牲になった岩手県大槌町の旧庁舎内部が13日、報道陣に公開された。

     津波で破壊された2階の町議会議場の壁や、職員の生死を分けた屋上への「はしご」、「午後3時25分」を指したままの柱時計も当時のまま残されていた。

     旧庁舎は平野公三町長が3月に解体を決めたが、今月11日、町民2人が「残す価値があるかどうか十分検証されていない」として解体工事差し止めを求める仮処分を盛岡地裁に申し立てている。【中尾卓英】

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