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パワハラ

栄氏、指導者継続「少しでも力になれれば」 会見一問一答

全日本選抜選手権開幕を前に、自身のパワハラ問題について謝罪する日本レスリング協会の栄和人前強化本部長(右)=東京都世田谷区の駒沢体育館で2018年6月14日午前9時22分、宮間俊樹撮影

 日本レスリング協会の前強化本部長で五輪4連覇した伊調馨選手(34)=ALSOK=らへのパワーハラスメント行為が認定された栄和人氏(57)が14日、東京都内で謝罪会見した。パワハラ認定後に報道陣の取材に応じたのは初めて。主な一問一答は次の通り。

 (会見の冒頭で謝罪文を手に)第三者委員会および内閣府からご指摘いただいたパワハラ認定を真摯(しんし)に受け止め、伊調選手、田南部(力)コーチ、そしてレスリング協会関係者、また内閣府をはじめとする関係省庁、さらにこれまでレスリングを応援してくださった国民の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを心からおわび申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。二度とこのようなことを起こさないよう、常に他人に敬意を持って接することを心がけたいと思います。協会が実施する改善策プログラムに沿って、一指導者として日々精進したいと思います。

 --パワハラ認定された事実を認めるか。

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